【家計の話】シングルマザー3人暮らし。毎月カツカツでも、投資をやめない理由

家計管理・投資

シングルマザーとして子ども2人と暮らしていると、お金のことは、いつも頭の片隅にあります。

住居費、食費、教育費、光熱費——。毎月きちんと向き合っていても、気づけばあっという間に消えていくお金。「もう少し余裕があれば」と思う瞬間が、ないわけではありません。

それでも——投資だけは、続けています。

家計の正直なところ

3人で暮らすと、「生きていくだけ」でもけっこうなお金がかかります。

特に教育費は、毎月まとまった金額が出ていきます。

習い事、学校の費用、塾。「贅沢させている」という感覚は全然なくて、「今の子どもたちに必要なこと」を優先しているだけ、という感じ。でも数字にすると、決して小さくない金額になっています。

月によっては、収入より支出が多くなることもあります。

それでも、投資はやめない。

「余裕ができたら投資しよう」は、永遠に来ない

以前の私は、こう考えていました。

生活が落ち着いたら、投資を始めよう。
余裕ができたら、貯金も増やそう。

でも、気づいたんです。シングルマザーで子育て中の「余裕」って、たぶん永遠に来ない、と。

子どもが小さいうちはお金がかかる。大きくなったら大きくなったで、また別のお金がかかる。「落ち着いたら」を待っていたら、老後まで何もしないまま終わってしまう。

だから私は、「今できる金額で、今始める」ことにしました。

まず2023年にNISAを始め、その翌年からゴールドの積立もスタートしました。最初は「これで本当に意味があるのかな」と思いながらでしたが、続けてみると、着実に積み上がっていくのが実感できるようになりました。

投資は「未来の自分への仕送り」だと思っている

子どもたちにお金をかけることは、ためらいがありません。

習い事も、体験も、「子どもの今はいましかない」から。この時期に感じること、学ぶことは、お金では代えられないくらい大切だと思っています。

でも同時に、未来の自分のことも、誰かが考えてあげないといけない。

20年後、子どもたちは独立しているはずです。そのとき私は、ひとりで老後を迎える。そう考えたとき、「今の投資は、未来の自分への仕送りだ」と思うようになりました。

今の積立が、将来の「ちょっとした余裕」になってくれると信じて、続けています。

「投資=お金持ちがするもの」じゃない

投資というと、「余裕のある人がするもの」というイメージがまだあると思います。

楽天証券の「かぶミニ」なら数百円から株が買えるし、ゴールドの積立も月1,000円から始められます。

私自身は、最初からそこまで少額ではありませんでした。でも、大切なのは金額より「やめないこと」だと、続けてみて実感しています。自分のペースで、無理のない金額から始めることが、長続きの秘訣だと思っています。

おわりに

家計のことを言葉にするのは、簡単ではありません。

人それぞれに事情があって、正解もない。それでもこのブログに書き残しているのは、同じように迷いながら暮らしている誰かの、小さな参考になれたらと思うからです。

子どもの「今」も、自分の「未来」も、どちらも大切にしたい。そのバランスを探しながら、これからも丁寧に向き合っていきたいと思っています。

▶ ゴールド積立を2年続けた話はこちら
ゴールド投資を始めて2年。楽天証券で積み立てたお金が、家族の特別費になった話

コメント

タイトルとURLをコピーしました