
これまでの私
はじめまして。「mihoの暮らしノート」を書いている、なぎです。
50代。大学生と中学生の娘2人と、3人で暮らしています。会社員として長く働いてきました。お金のことをきちんと考えたいと思うようになり、FP3級と簿記3級を取りました。
以前の私は、仕事中心の毎日でした。子どもと一緒にいても、頭のどこかでずっと仕事のことを考えている。家事や育児は家族に手伝ってもらえていましたが、母親として、子どもへの申し訳なさがいつもありました。
そのあと離婚をして、暮らしは何度か形を変えました。一時は仕事をセーブして、子どもとの時間を大事にできた時期もあります。けれど、その暮らしは長くは続きませんでした。
一人で家計を支えることになって、はじめてお金のことを真剣に考えました。
お金は必要。でも、昔のようにがむしゃらに働かなくてもいい方法はないだろうか。
そこから、家計を数字にすること、投資のこと、制度のことを少しずつ調べるようになりました。投資は、こんな順番で始めています。
- はじめ 会社の持株会(今は解約しています)
- そのあと 会社の制度で企業型DCに加入
- 2023年 NISAを始める
- 2024年 ゴールドの積立を始める
- 今 高配当株にも少しずつ
お金のことを考えるようになって、暮らし方も少しずつ変わりました。以前のように「なんとなく不安だから使わない」のではなく、「これは使っていいお金」「これは将来のためのお金」と分けて考えられるようになったからです。
その分、子どもとの外食や旅行、ちょっとしたお出かけも楽しめるようになりました。変わったのは、お金のことだけではありません。心に余裕ができて、子どもとの向き合い方も変わりました。
娘たちの受験で
上の娘が大学に行きたいと言ったとき、少しでもいい大学に、という気持ちは私にもありました。
でも受験が近づくにつれて、考えるようになりました。大学にはたくさんのお金がかかります。そのお金に見合うものを、本人が見つけられるだろうか。ただ親のお金で通って、この子に何が残るんだろう、と。
何度も話し合って、これまで本人のために貯めてきたお金と、お祝いでいただいたお金をすべて見せ、本人に渡しました。足りない分は、本人が奨学金とアルバイトでやりくりしています。奨学金の保証人には、家族がなっています。人は一人では生きていけない、ということを伝える機会にもなりました。
下の娘は、自分で目標を決めて高校受験に向かっています。「塾に行ってもいいんだよ」と言ったら、「結局、勉強するのは自分でしょ」と返ってきました。
同じ家で育っても、姉妹で考え方も進み方もまったく違います。だからこそ、親が「こうするべき」と決めるのではなく、それぞれに合った方法を一緒に考えるようにしています。
教育費のことも、「いくらかかったか」という数字だけではなく、そのお金をどう考えて使ったのかまで残していきたいと思っています。
最近は、子どもとのちょっとしたお出かけや外食、旅行も楽しんでいます。気分転換は、食べることと走ること。フルマラソンは5回完走しました(1回は炎天下で途中リタイアという苦い思い出も…)。
このブログについて
このブログは、「お金は必要。でも、がむしゃらに働くだけではない暮らし方」を探してきた私の記録です。
節約だけを頑張って、何も楽しめない暮らしをしたいわけではありません。投資でお金を増やすことが目的でもありません。
家計を整えて、将来への不安を少しずつ減らしながら、今の暮らしも楽しむ。そのために自分で調べたこと、やってみたこと、失敗したことを残しています。
- 制度のこと——手当や控除、無償化など、知らないと使えないもの
- 教育費のこと——受験や学費で、実際に払った額
- 家計管理と投資のこと——数字にして、迷わず使えるようにする方法
- 暮らしのこと——子どもとのお出かけや外食、使ってよかったもの
私が大切にしていること
私は、お金の専門家ではありません。だからこそ、誰かに「こうするべき」と言うのではなく、自分の家で起きたことを、そのまま書くようにしています。
- 実際に自分の家計でやってみたこと
- 調べて分かったこと
- 失敗したこと
- あとから気づいたこと
「この先のお金、大丈夫かな」「教育費ってどれくらい必要なんだろう」「老後のお金も気になる」。それでも、今の暮らしまで我慢したくはない。そんなふうに考えている方に、何か一つでも参考になるものがあれば嬉しいです。
お金を整えることは、我慢することではなく、自分がどう暮らしたいかを考えること。そんなふうに思っています。
こんな記事を書いています
私が変わったきっかけ
- 無料FP相談はなぜ無料?——離婚したばかりの頃、無料相談で家に来てもらいました。2回目で保険を勧められて、仕組みに気づきました
- 20年キャッシュフロー表の作り方——先の20年を1枚にしたら、不安が「やることリスト」に変わりました
- ボーナスの使い道——数字の安心があれば、迷わず使えます
娘たちの受験とお金
- 大学受験にかかるお金——上の娘のとき、受験料より「準備」にかかりました
- 塾なしで高校受験、それでもお金はかかりました——下の娘の受験で、実際に払った額
- 高校無償化が2026年度から変わりました——姉のときは立て替え、妹は不要
制度とお金の手続き
- ふるさと納税の限度額を超えたらどうなる?——私が超えた年の自己負担は13,490円でした
- 年末調整をしても確定申告をしている理由——使っている5つの制度
- 児童扶養手当の現況届を出し忘れたら?——いちばん読まれている記事です
暮らしのこと
ほかの場所
楽天ROOMもやっています。実際に使っているものや、暮らしの中で気になったものを並べています。ブログとあわせて、日々の暮らしの記録として見てもらえたら嬉しいです。
※楽天ROOMでは楽天アフィリエイトを利用しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
なぎ
mihoの暮らしノート
